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ピアノ調律
ピアノは永く使っていると消耗、摩耗、破損していく部分がございます。 鍵盤が上がらない、雑音が出て気になる、ペダル及び弱音機の
ピアノ修理
◆◆◆ピアノQ&A◆◆◆こんなことでお困りになっていませんか(調律 ピアノ修理)??
Q1.「連打が出来ない」「思ったようにピアノが演奏についてこない」「音が出ないことがある」何が原因なんですか?
A.連打をしやすくするために付いているバットコードと言われる紐が、古くなって切れてしまっているかもしれません。その場合は、バットコードと言われる紐の交換をしましょう。
Q2.「鍵盤がカタカタ言う」「鍵盤を弾くとぐらつきがある」何が原因なんですか?
A.鍵盤がカタカタ言うのは、鍵盤の動きを支えているクロスと言われるフェルトが磨耗して、カタカタ言っているかもしれません。その場合は、鍵盤についている磨耗したクロスを新しいクロスに交換しましょう。
Q3.「鍵盤を弾くと下がったままで上がってこない」何が原因なんですか?
A.鍵盤の動きを支えているクロスと言われるフェルトが湿気を含み、膨らんで動きを妨げてるかもしれません。また、湿気で他の部品にも影響が出ていることが多いです。その場合は、ピアノ調律師によるピアノの中の調整やクリーニングをしましょう。
Q4.「弱音ペダルを踏んでも弱音になりません」何が原因なんですか?
A.弱音ペダルの設定位置が違っていたり、取り付けのネジがゆるんでいたりというのが考えられます。1度取り付けの確認をする必要があります。
Q5.「鍵盤が割れてしまいました。」どうしたらいいですか?直りますか?
A.修理可能です。1度、割れてしまった鍵盤を綺麗に外して、新しい鍵盤の張り替えをすることで綺麗に戻ります。
Q6.「長年使っているピアノが、最近音色に変化がつけられなくなっているようです。」どうしたらいいですか?
A.長く使っていくと、音を出しているピアノの弦や、弦を打つハンマーが劣化していき、音色が変わらなかったり、ピアノの演奏に支障が出てきます。弦を打つハンマーのフェルトを少し柔らかくすると、音色が良くなりますが、それで高価が見られない場合は、弦を打つハンマーという部品を新しい部品に交換したり、ひどく錆びているピアノの弦は、弦を張替える必要があります。
Q7.「ピアノを演奏していると、ピアノの音以外に金属的な音が出ているようです。」故障でしょうか?
A.ピアノが湿気と乾燥を繰り返すことでピアノの中のネジや部品が緩むことがあります。その緩んだ金属にピアノの音が共鳴をして、音が出ていることが考えられます。また、ペダルや他の金属部分が、中でこすれていたり、色々な状態があります。、1度、当社ミツノ調律師にご相談を!!!
ピアノはとてもデリケートな楽器です。ちょっとした振動や衝撃で音色が変化してしまうこともあります。専門のスタッフがお客様の大事なピアノを責任を持ってお運び致します。
基本料金(札幌近郊)
家をリフォームするのでピアノを一時預かってほしい。転勤先にピアノを持っていくことが出来ない。 お客様の大切なピアノを責任を持ってお預かり致します。 保管料金
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